キャリーバッグをレンタルする4つのメリットと4つのデメリット

旅行や出張のときに役に立つキャリーバッグは一つは買って持っておきたいという人も多いでしょう。

しかし、キャリーバッグはレンタルで手配することもできます。

レンタルするメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

キャリーバッグのレンタルをするメリット

まずはキャリーバッグをレンタルして使うメリットを確認しておきましょう。

買うのと比べて魅力があるのかという視点で考えてみるのが重要です。

必要なサイズと仕様のものを手配できる

レンタルならいつでも気軽に必要なサイズと仕様のキャリーバッグを手配できるのがメリットです。

レンタルの場合にはその都度注文をして届けてもらうことになるので、目的に合ったキャリーバッグを手配できます。

前回は一人での二泊の出張だったから小さいのにしたけれど、今回は5人家族の旅行だから大きいのを二つにしようといった考え方で借りられます。

色やデザインなどのバリエーションも豊富なのでシーンに合わせて最適なキャリーバッグを用意できるのが魅力です。

保管場所に困らない

キャリーバッグをレンタルすると保管場所に困らないのもメリットです。

キャリーバッグはサイズが大きくて収納場所をかなり広く占有してしまいます。

毎日使うものなら問題にはならないものの、年に数回しか使わないという人も多いでしょう。

レンタルなら使うときだけ手元にあり、不要になったら返却できるので保管することを考える必要がありません。

通常の使用で生じる汚れや傷を気にする必要がない

レンタルしたキャリーバッグは多少の汚れや傷ならそのまま返せるのがメリットです。

購入した場合には汚れをきちんと落としておかないと次に使うときにカビが生える原因になることもあります。

傷もひどくなると買い替えが必要ですが、通常の使用の範囲でついた傷ならレンタル会社が責任を持ってくれます。

空港でぞんざいに扱われて壊れたという場合にも買い換える必要がなく、そのまま返却すれば大丈夫です。

クリーニングされているので衛生面も安心

レンタルのキャリーバッグは中古ですが、きちんとクリーニングされているので衛生面も安心です。

中古のキャリーバッグをフリーマーケットなどで安く買おうとするときれいなのかどうかが心配になりがちですが、レンタルであればいつも中古でもきれいなものを使えます。

キャリーバッグのレンタルをするデメリット

次にキャリーバッグをレンタルするデメリットについて見てみましょう。

使い方による違いは大きいので、自分が使用するシーンでデメリットになるかどうかを考えてみるのが大切です。

期間が長いか頻度が高いと買った方が安い

レンタルをする最大のデメリットはサービスの使い方によってはかなり費用が高くなることです。

数日から一週間くらいの旅行なら安上がりになりますが、三ヶ月の海外出張というようなときには買った方が安い場合がほとんどです。

期間が長いときだけでなく頻度が高い場合にも買った方が安上がりになります。

毎回同じキャリーバッグで良いというのなら購入を検討しましょう。

事前に予約をする必要がある

キャリーバッグは事前予約をしないとレンタルできない場合が大半を占めています。

3日から1週間ほど前までに予約をしなければ手配してもらえないと、明日から使いたいというときには困ってしまうでしょう。

インターネットでの予約では特に早めの予約をしないとキャリーバッグの配送が間に合わないこともあります。

店頭でのレンタルであればその日にある在庫を借りることができますが、希望する仕様やデザインのものが見つからないこともあるので注意しましょう。

使用感が気になる場合がある

キャリーバッグをレンタルするデメリットとして使用感の問題が起こり得ることも挙げられます。

クリーニングされているので衛生面は問題なくとも落ちにくい汚れや傷は残っていることがあります。

他人が残した汚れや臭いが気になって使いたくないと思う可能性がある場合にはレンタルするのはおすすめできません。

ただ、明らかにひどい場合には交換してもらえることもあります。

使用に耐えないようなことはないと考えておきましょう。

不注意による大きな破損は弁償になる

レンタルのデメリットとして場合によっては弁償が必要になることも挙げられます。

軽微な傷であれば問題はありませんが、大きな破損になるとレンタル会社との相談になるのが一般的です。

故意や不注意による破損だと認められた場合にはかなり大きな金額を弁償しなければならない場合もあります。

それによってレンタル料金が免除されるわけでもないため、買った方がまだ良かったと思うことも少なくありません。

まとめ

大きくてかさばる上に旅行や出張の内容によって必要なキャリーバッグの仕様も異なることを考えると、レンタルするのは合理的な選択肢です。

デメリットもあるのは確かですが、上手に使えば費用対効果が高いので前向きに活用していきましょう。